既存の切り文字を撤去し、新しい館銘板と付け替えるとのことでしたので、撤去跡の穴を隠せるような仕様で、高級感があるものをいくつかご提案させていただきました。
こちらは特注のLEDサインになります。
切り文字の下部分、黒色の箱の中にLEDが仕込まれいます。文字をレーザーで抜き、裏から乳半アクリルを充てている名称の部分が光ります。
箱の上部分からも光が出るしくみになっておりますので、光に照らされた切り文字から浮かびあがる影が印象的な、大変凝った仕組みのサインです。
このような特注のLEDサインについてもご提案をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。